「目がかゆい」
「マスクが手放せない」
これのせいで春が嫌い、なんて思う方もいるくらい花粉症は人によってつらい病気です。
参考ではありますが東京都健康安全研究センターが調査した結果では
48.8%、つまり約2人に1人は花粉症であるというデータがあるくらい身近な病気です。
そんな花粉症の治療というと
・アレルギー症状を抑える薬を点眼や服薬する
・マスクやメガネなどで花粉を吸収しないよう予防する
などが一般的ではありますが
アレルギー反応しやすい鼻の一部分を治療するレーザー療法や
少しずつ花粉を体内に取り入れることで花粉のアレルギー反応そのものにアプローチする免疫療法
など新しい治療がたくさん生まれています
新しいおくすり・健康食品や医療機器のモニターに参加してみませんか!
こんな方におすすめ!
治験・モニター試験のココがおすすめ!
様々な検査が受けられる
発売前の食品・医療機器を試せる
最新薬での治療
治療負担の軽減
治験に参加すると
専門医がかかりつけに!
ご自身の気になる病気の専門医師がかかりつけ医になります、気になることなどなんでもお聞きいただけます
定期的な体調確認
治験参加中は定期的に体調確認が行われます、気になるご自身のお身体の状態はいつでもわかります
万全のサポート
お身体や金銭的な負担、様々ご心配なことに対して医師・スタッフでしっかりとしたサポート体制を敷いています
治験やモニターについて
新しく作られたお薬は皆様が問題なく使えるように、必ず厚生労働省の承認が必要になっています。承認にはお薬の効果や副作用など様々なデータを取る必要があり、その調査が治験(臨床試験など)と呼ばれるものです。様々な方がご参加しており、あなたの参加で多くの人々が救われる、とても社会貢献度の高いボランティアです。
負担に対して万全のケアがあります
治験やモニター参加は参加者自らの意志で参加いただくボランティアと呼ばれるものです。ですが一般的に無償の奉仕活動で考えられやすいボランティアとは違い お身体の負担・時間の負担など様々な負担を考慮した上での協力費(負担軽減費)を参加者にお渡ししております。
実際、問題ないの?
治験の基本原則として参加者の人権と安全を第一優先とし、治験実施までにとても厳しい基準、ハードルを乗り越えています。また、どんなものであれ薬は身体に影響を及ぼすものです。基本的には良い方向に作用するものですがお身体の相性や現在お使いのお薬、お持ちのご病気などで効き目や作用が変わってくることがあります。実際に参加する際には詳しいご説明や検査を行ってからとなりますので、最終的にはご自身の判断とはなりますが十分に考慮されているということをご理解いただけたらと思っております。
参加方法
1.会員登録
まずはからご登録ください。ご病気・飲んでる薬などをお教えいただけますとあなたに適した試験のご案内が届きやすくなります
2.ご予約
ホームページに掲載の試験からお申し込み、またはご登録時にいただいたご連絡先へ試験のご案内をさせていただきます。ご希望のものがあれば試験ごとの条件確認をさせていただき、参加に問題がなさそうであればご予約させていただきます。(健康状態によりご参加いただけないこともございます)
3.検査
予約した病院・検査センターへご来所いただき検査いただきます。このとき治験の詳細な説明をお受けいただき問題なければ同意していただきます。
4.治験参加
検査後、治験参加に問題なければ実際の治験参加となります。治験内容やスケジュール、参加方法などは治験ごとによって異なりますので治験スタッフからのご案内をよくお読み下さい。
様々なモニター試験をおこなっています
参加者の声
スギ花粉症に悩んでおり画期的な治療法だということで参加致しました、長い間病院に通いましたが今はやってよかったと思っています。(神奈川県 34歳男性)参加者の声
友人に誘われたのが参加のきっかけです。毎日の晩酌をモニター品にするだけで中性脂肪が下がるかも、なんて言われたらやってみるかって。友人は中性脂肪が高くなくて参加できなかったのですが自分がモニターしたものが後日店頭に並んだときは嬉しくて友人に自慢してしまいましたよ。(神奈川県 52歳男性)参加者の声
糖尿病になってから毎日の注射、食べ物飲み物の制限などいろいろな事が不自由になりました。糖尿病は遺伝で子供がなる可能性も高い病気と知ってから治験に積極的に参加しています。私の子供の世代に新しい薬を残すことでこの不自由さが少しずつなくなっていくのだと思えば、私が糖尿病になったこともすこし前向きに考えられます。(東京都 47歳女性)今も様々な試験・モニターが行われています、まずは一度ご登録ください
コーメディカルクラブボランティア会
〒106-0047 東京都港区南麻布2-14-19 オキノビル2F(株式会社シスモール)