[随時募集]20才~2型糖尿病男女 通院タイプ/入院タイプ


一度発症すると現代の医学でも完治しないといわれてる糖尿病

◆日本人はもともと糖尿病になりやすい?


食事をすると体内の血糖値が上昇し、運動などによりブドウ糖がエネルギーとして消費されると血糖値は低くなります。健康な人の体内では、血糖値は「インスリン」という血糖を下げる働きをもつ唯一のホルモンとその逆の働きをするホルモンのバランスによって、一定の幅にコントロールされています。
日本人は欧米人に比べてインスリンを分泌する能力が低いと言われています。加えてライフスタイルの欧米化やストレスが原因となり、生活習慣病のひとつとなっています。いまや日本人の10~15%が糖尿病または糖尿病予備軍と言われています。

糖尿病の判断基準は以下に定義されています。
・空腹時血糖値 126mg/dl以上
・75gOGTT2時間値 200mg/dL以上
・随時血糖値 200mg/dL以上
・HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が6.1%以上

1型糖尿病:インスリンをつくる膵臓の機能が先天的にまたは何らかの原因で低下してしまうことでおこります。多くの方は子供のうちから発症しますが、突然発症することもあります。飲み薬では効き目がなく、治療にはインスリン注射が必要です。
2型糖尿病:インスリンの働きが悪くなったり、インスリンの分泌量が減ることで発症します。おもに肥満、運動不足、食生活、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣によって引き起こされると言われています。自覚症状がなく、中高年になってから健診で指摘を受けて分かることも…日本の糖尿病患者さんの約95%がこの2型糖尿病と言われています。
その他の原因:妊娠をきっかけに発症したり、他の病気が原因で引き起こされることもあります。

icon-check-square-o ◆こんな症状がでてきたら?
□ のどが渇く、水をたくさん飲むようになった
□ からだがだるい、疲れやすくなった
□ つま先が冷える、または火照るようになった
□ むくみが気になるようになった
□ 食事中に汗をかくようになった
□ 急に視力が低下した
□ 排尿の回数が多い、尿が泡立つようになった
いくつかの項目が該当し、2週間以上続くようだったら、早急に病院を受診してみてください。

◆怖い合併症


糖尿病の治療を放置してしまうと合併症を引き起こす可能性が高まります。
体内の血液はドロドロになり命にかかわる大きな病気につながりかねません。

三大合併症
  • 糖尿病性神経障害:血流が悪くなり神経に障害がおこるようになります。早期に発症することが多く、足先のしびれやピリピリ感があらわれます。
  • 糖尿病性網膜症:細かい血管が詰まってしまったり、コブができることで見えにくくなったり飛蚊症のような症状があらわれます。網膜剥離を引き起こし、失明の恐れも…成人の失明原因の2位が糖尿病といわれています。
  • 糖尿病性腎症:血糖値が高い状態が続くと、腎臓の糸球体という器官の機能が低下し、高血圧や尿たんぱく、むくみなどの症状があらわれます。腎不全や尿毒症といった重篤な症状を引き起こし、人工透析を受ける必要がでてきます。
    血液の循環が悪くなり、動脈硬化による脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症(歩行困難、足の壊疽)といった障害を引き起こします。糖尿病の患者さんは約3倍脳梗塞や心筋梗塞の危険性があると言われています。そのほかには、水虫や歯周病、認知症も合併症に挙げられています。

◆予防のポイント


定期的に健康診断を受診したり、からだのちょっとした変化に敏感になって、自分のからだの状態を知っておくことはとても重要です。
糖尿病に限ったことではありませんが、バランスの良い食事、適度な運動と睡眠でストレスフリーな生活を心がけたいものです。といっても、忙しい日本人には簡単なことではありません。まずは簡単なことでも続けることが大切です。
★血糖値のピークは食後1時間ほどと言われていますので、そのタイミングで運動すると効果的です

□ 駅や会社ではエレベーターやエスカレーターをちょっと我慢して階段を利用する
□ 通勤時、たまにはバスや電車はひとつ前の駅で降りてウォーキング
□ いつもより大またで早歩きしてみる
□ 夕食後に部屋を掃除をする
□ 早食いしない、腹八分で食べる、よく噛んで食べる
□ ランチはコンビニやファストフードを避けてお弁当をつくってみる
□ 野菜や海草類から食べ始める
□ お酒やたばこはほどほどに
□ スイーツは頑張ったときのご褒美にする
□ ポテトチップスはみんなで食べる
□ たまにはカラオケで大熱唱
□ お笑い番組で爆笑する、感動映画で号泣する

応募対象

20才以上2型糖尿病男女
・2型糖尿病の診断を受けている方
・糖尿病予備軍の指摘を受けている方(検査回数が増える可能性があります)
・HbA1cが7.0以上ある方
※試験毎に参加条件がございます、お問合せください

参加日程

6月~【試験タイプ1】健診2回+入院2泊3回+通院2回
BMI 40以下の方で、
・12週間以内に糖尿病治療薬を飲んでおらず、HbA1cが8-10の方
・直近の12週間以内は経口の糖尿治療薬(単剤)を服用中で病状が安定し、HbA1cが7.5-9.5の方
※治療中の方は除外薬剤があります。治験前にはお薬を止めていただく期間があります。


4月以降【試験タイプ2】通院タイプ
・糖尿病治療薬を飲んでおらず、HbA1cが7-10の方
・直近の12週間以内は経口の糖尿治療薬(単剤)を服用中で病状が安定し、HbA1cが7-10の方
※治療中の方は除外薬剤があります。治験前にはお薬を止めていただく期間があります。

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